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憧れのXTREME

先日の記事で超弩級CPUクーラーV10を紹介したが、今度は地震当日に秋葉原で購入していたキングオブGPUクーラーとして名高いAccelero XTREME Plusのフォトレビューをしてみようと思う。


CPUクーラーはかなりの数が存在するが、GPUクーラーとなると選択肢はそこまで広くはない。
その中で、”全てにおいて”他を圧倒する存在が、ArcticCoolingのAccelero XTREME Plusである。
あの爆熱神GTX480さえも黙らせるほか、高い汎用性を持ち合わせており、すでにGPUクーラー界では不動の地位を築いている。
非常に知名度の高い製品なので、その性能評価に関しては各所のレビューに任せたい。

さて、その外観だが、パッケージは異常なまでにシンプルである。
もちろん大きさは半端ではなく今回取り付ける5870のリファレンスクーラーと比較すると
比較

という具合に、いかに大きいかがよくわかる。
この後取り付けのためにリテールクーラーを取り外す作業になるが、これが意外と簡単で、ただひたすらねじを外すだけだった↓
リテールクーラー分解01

唯一ひっかけがあるとすれば、この二本のねじだろう↓
リテールクーラー分解02

これを外さないとリテールクーラーは取れない。
そして、パカーン!
分解後

ところで、カード裏面の金属板(カード補強用?)は後々再登場するので、その存在をお忘れなく;)

無事分解が終わると、今度はAcceleroのアクセサリキット中のメモリヒートシンクを取り付けるためにチップ上に粘着剤をつけなければならないのだが、アクセサリキットにはあろうことか熱伝導接着剤が添付されていた。余談だがアクセサリキットについてくるこいつは評判が悪い
そこで、Ainexからでている熱伝導両面接着シートHT-05を使うことにした。
まずHT-05を対象チップの大きさに切ってチップに張り付けていくわけだが、このとき表面がツルテカのチップにはつきにくいので注意が必要。表面がツルテカというのは
ツルテカチップ

のようなチップのことで、こいつらに限って小さいというorz
こうしてツルテカチップと格闘しながらHT-05を貼り終えると
ヒートシンク取付01

のようになり、さらにチップヒートシンクを取り付けると
ヒートシンク取付02

となる。
これであとはAccelero本体の取り付けだけだ!
と思っていた。しかし、いざ取り付けてみると……
あ、あれ、チップヒートシンクが取れる……あれ、干渉してる OTL
HT-05などというものを使ったせいか、それとも基盤レイアウトのせいか、上の写真においてGPUダイ下側のメモリチップヒートシンクがAccelero本体のヒートシンクと干渉。
正直悲しくなりましたよ。
...
..
.
とはいえ、ここで立ち止まるわけにはいかない!
幸いにもヒートシンクはアルミ製。だったらもう加工するしかないでしょう、というわけでやってしまった↓
ヒートシンク加工

やすりでけずるだけの簡単なお仕事^^
アルミ粉が飛び散る以外に特に問題はない^^;

こうして無事Acceleroの取り付けに成功したわけだが、各所のレビューを見ると、金属板をつけないで使用している例しか見ない。
もちろんなくても使えるし、そもそも金属板とリテールクーラーがカードを挟み込む形でねじ止めされていたので、”相方”がいない今金属板を固定するにはナットが必要になる。
しかし、金属板をつければおそらくカードのたわみがいくらか軽減されるだろうし、基盤を保護してくれるため作業時には重宝するはずである。
そんなわけで金属板を固定するためにM2.6のナットとプラスチックワッシャーを用意。ねじがM3じゃないところが罠
それらを使ってひたすらねじ止めしていくと金属板をつけることができる↓
金属板取付

こうして、おそらくほとんどの人がやっていないであろう金属板付きAccelero5870カードが完成。わくわくしながらメインPCに組み込んでみると↓
Accelero組み込み01

…圧倒的存在感
V10といい勝負してる、というかやはりV10でかいわw

※注意点
記事の冒頭で””全てにおいて”圧倒的”と書いたが、いかに高性能なAcceleroといってもいくつかの弱点がある。
それはズバリ値段と大きさ
本体+アクセサリキットで8,000円台という値段はハイエンドCPUクーラーに匹敵し、さらにHDDやメモリの単価さえ上回りかねない。
また、その大きさゆえに、ケースを選ぶことは間違いない。
ちなみに、ZP32のメインPCはE-ATX対応のケースを使っているのだが、その中にあって
Accelero組み込み02

という具合である。ATXマザーから大きくはみ出してるのがよくわかるだろう。
さらに、電源コネクタの向きも重要である。
カードによってはHDDベイ側に電源コネクタが生えているものもあるが、その場合はAccelero本体がカードのHDDベイ側に大きくはみ出しているせいで、ケーブルの取り回しが多少面倒なことになるだろう。

とにもかくにも、性能面で不満を感じることはないと思うし、V10と同じく所有欲を十分に満たしてくれるほか、GPUへの物欲をある程度カットしてくれるだろう。

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2011-03-24 : PC関連 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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