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メモリとサウンドカードの交換

タイトルのまんまだが、最近以下の2製品を手に入れた

 ●Kingston HyperX PnP DDR3-1600 4GB x 2
 ●SoundBlaster X-Fi Titanium HD

そんなわけでいろいろ書き残してみる(続きを読む、からどうぞ)

●Kingston HyperX PnP DDR3-1600 4GB x 2
現在DDR3-1333 4GB x 2 を使っている身としては必要ない物のはずなのだが……?
最近のDDR3の値下がりっぷりから、ほんの少しメモリに興味がわいていたのに加え、店に行った当日にたまたま入荷していたという偶然により、気づけば手にしていた。いや、なによりモアイの視線が半端なかったのが一番の原因だな、うん

HyperX PnP 01


型番はKHX1600C9D3P1K2/8Gで、Kingstonの中では比較的新しい製品
なんとこいつはSandy Bridgeプラットフォームに装着するだけで、勝手にDDR3-1600動作してくれるという優れもの
これによりBIOSでクロックを指定する必要がなくなり、俺のようなゆとりめんどくさがり屋にはもってこいの製品なのだ

ちなみに、以下のレビューによるとチップはELPIDA(ただしCHN)だそうだ
[Đánh giá chi tiết] Kíngton HyperX Genesis PnP 1600 8GB (2x4GB)

さて、晴れてDDR3-1333⇒DDR3-1600となったわけだが、はっきりとした違いを実感できるかは正直微妙である
SandyBridgeでハイクロックメモリのメリットがあるかは以下のサイトがまとまっていて見やすい
AnandTech - Sandy Bridge Memory Scaling: Choosing the Best DDR3

これを見る限り、ベンチ以外でその差を体感することは難しいとなっている
確かに、UT3のfpsが劇的に上がったわけでもない……のだが、個人的にマウスとキーボードの反応がよくなった気がするんだ!(←プラシーボ全開

●SoundBlaster X-Fi Titanium HD
おなじみSoundBlaster X-Fiファミリーの最終形態
発売からすでに1年ほど経過しているが、当初からそのオーラが素晴らしく、非常に気になっていたパーツだ
最近X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series(以下FCS)の調子が悪くなってきたので、買い替えた次第

HDとFCSの比較01
HDとFCSの比較01

左がHD、右がFCSなのだが、一見してわかる違いはその大きさ
HDに関して言えば、ローエンドのグラフィックボードばりの存在感を放っている

そしてなにより最大の違いは基盤のオーラ
FCSは従来の液コンが立ち並ぶ構成だが、HDに至っては固体コンがメインだ
俺の知る限り、固体コンがメインのサウンドカードはこれが初めてな気がする
また、出力系統もHDのほうがすっきりしており、さすがアナログ2ch出力カードという印象だ

さらに、出力までの回路構成が両者で大きく違っていて、HDのほうがよりオーディオ機器よりの構成となっている
具体的な部品名については以下のサイトが詳しいのでそちらを参照願いたい
ほかにもいろいろあるので興味がある人は探すべし^^

Guru3D - Sound Blaster X-Fi Titanium HD review (Electronics Overview)
MadShrimps - Creative Sound Blaster X-Fi Titanium HD Review

簡単にまとめてしまうと、
コンデンサ:ELNA製
DAC:Burr-Brown PCM1794
ADC:Burr-Brown PCM4220 & Wolfson WM8775 (マイク用か)
OpAmp:新日本無線 JRC2114D & NationalSemiconducter LME49710HA

ということらしい
といってもオーディオ知識がない俺にとっては何が何だかわからず、とにかくすごいらしいということしか理解できなかったorz

気を取り直してFCSと換装し、いざ使用!
……ところが、FCSの"残骸"がPCに残っていたらしく、正常動作せず
これが噂のCreativeクオリティか、とつぶやきながら、DriverSweeperやDriverCleanerProを使用してCreativeにかかわるすべてのブツを抹消し、再度トライ

今度は無事に動き、しめしめとコンソールランチャーを起動
X-Fi使用者ならおなじみの、あの半角カタカナ表示が全角カタカナに進化し、さらにTHXの項目が加わっていた
しかし、俺はあえてこいつをスルーし、早速ヘッドホンリスニングを開始xD

ち、違いすぎる、音質が……!


FCSからの移行なので格段に変わるとは思っていなかったが、その予想を上回る変化だった
各所でヘッドホン出力は良好といわれるだけあって、FCSとは段違いの音を出してくれる
なんというか、突き刺さるような高音が影をひそめ、代わりに中~低音が厚みを増したような音のような気がする
つまるところ、今までに比べより聞きやすく、フラットな音質になったというべきか
手持ちのヘッドホンはATH-A700と、別段高級というわけではないのだが、それでも音の差を実感できるほどだった
なによりFCSに比べて音全体の厚みが増し、温かみを感じるレベルなのには驚いた
今まで聞こえていなかった音が聞こえたり、より伸びがよくなったりと、リスニングにおいては確実にFCSを凌駕していると思う

また、ゲームにおいてもその音質は健在で、RLの着弾音コンボの余韻などがより美しく聞こえるようになったほか、Enfの甲高い音で耳を傷めることが少なくなった :D
さらに、FCSよりも定位がよくなり、臨場感がアップしたように感じた
これが各所で噂されているCMSS-3D Headphone改良の効果なのかもしれない

ここまでいろいろ俺個人の感想を述べてきたが、ヘッドホンユーザーなら十分買いな物だと思う
特に、ゲームとリスニングを両立したいけど、ヘッドホンアンプとかに金をかけたくない的な人にはオススメの一品

ところで、SoundBlasterといえば、新型のRecon3Dが発表されている
これは、DAC等を統合したクアッドコアチップで、実質X-Fiの後継にあたると思われる
PC Watch - 【IFA 2011レポート】会場内で展示されたPCおよび関連製品 ~Creativeが新サウンドカード「Sound Blaster Recon3D」をデモ

ここに従来製品との比較図および予想売価が掲載されている
10月ごろから発売されるらしいので、こちらの評価がどうなるかも気になるところ


●おまけ画像
FCSのパッケにUT3の文字を見たのではっつけておく
ここに書かれるだけの存在だったんだな、UT3……
FCS-UT3

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2011-09-07 : PC関連 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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No title
TitaniumHD IYHしましたか!
すごい音質上がったみたいで良いですね。
確かにその”オーラ”による魅力、わかります。
なにせ自分もアメリカのショップで
買いそうになりました。
もちろんPCM1794などオーディオ機器向けの
ハイグレードDACを搭載してるなど中身も抜かりないですが
やはりカード自体が所有欲を満たしますねこれ。

やっと今一時帰国できたのでUT3で会ったらよろしくお願いします。
2011-09-12 14:18 : rafa URL : 編集
Re: No title
お久しぶりです
ようやく日本の地を踏むことができたようで何より

> 確かにその”オーラ”による魅力、わかります。
> なにせ自分もアメリカのショップで
> 買いそうになりました。
たぶん単品オーディオを買う前のrafa氏にだったら全力で勧めてたw
さすがに単品と比べられると太刀打ちできないので xD
このままオペアンプ探しのスパイラルに陥らないように注意せねば……

> やはりカード自体が所有欲を満たしますねこれ。
ですね、フロントパネル付のFCSなんて目じゃない
純粋に音がいままでより自然なので、本当に耳に優しいSBだと思う
Recon3D HDが出るのを今から期待してるけど、DAC内蔵ということでちょっと困惑

> やっと今一時帰国できたのでUT3で会ったらよろしくお願いします。
またrafa氏と対戦できるとか胸熱
そのときは全力でNoobっぷりを発揮するのでお楽しみに ;)
2011-09-13 16:19 : ZP32 URL : 編集
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