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R.A.T. 7 を試す

タイトルでネタバレしてるが、惑星○イバート○ンからやってきたトラ○スフ○ーマーことR.A.T.7を入手したので、レビューもとい使用感を書いてみる(続きを読む、からどうぞ)

R.A.T. 7外観01




そのあまりに特徴的な外観が男心をくすぐるR.A.T. 7
発売自体はもう1年以上前であり、当時は並行輸入品が市場に出回っていたと思う

さて、マウスの基本的な部分から見ていくと、
ボタンは左右メイン+ホイール+サイドx2+DPI変更ボタン+モード変更ボタン+PrecisionAimボタン(サイドボタン付近の赤いやつ) となっており、ホイールは2つとなっている

ホイールが2つあるというのに違和感を持った人もいるかもしれないが、実はサイドボタンの横にある銀色の円柱横スクロールホイールなのだ

また、本体は金属フレーム上に各種パーツが寄せ集まったような構造になっていて、これがR.A.T. 7最大の特徴である変形を実現しているのと同時にR.A.T. 7を重量級マウスたらしめる原因となっている
各種レビューによれば、その重量は150 g~180 g程度(変形で重量が変わるため)であり、Mambaのような無線マウスすらしのぐ重量を誇っている
そのため、軽いマウスが好きな人はこの時点で選択肢から外すわけだが、俺のような重めのマウスが好きな人には関係ない xD

フレームこそ金属なものの、手に触れる部分は上質なラバーコートになっており、感触は非常にいい
また、それらの特徴から結構頑丈というかしっかりしたつくりになっていて、マウスそのものの質は高い部類に入ると思う

○Mambaとの比較
表面
R.A.T. 7とMambaの比較01

手持ちのMambaと比べてみると、フォルムがこれでもかというくらい違っている
横から見た際に、Mamba中央が大きく膨らんでいるのに対し、R.A.T. 7扁平である
俺が知る限り、形状・持ちごこちで一番近いのはG9(or G9x)ではないだろうか


裏面
R.A.T. 7とMambaの比較02

R.A.T. 7より裏面がかっこいいマウスは存在しない
裏面もMambaにくらべ非常にメカメカしいR.A.T. 7である
ちなみに、R.A.T. 7に使用されているセンサーはMambaと同じPhilips Twin-Eye Laser Sensorなので、そこら辺を気にする人は注意

○変形

さて、このマウスの最大の売りは何と言っても変形
とりあえず理解するには以下の動画を見るべし
※実物と微妙に違う部分があるようなだが、基本はこれの通り



さらに、上の動画に出てきたパーツを一堂に集めるとこうなる
R.A.T. 7パーツ集合写真

パーツとしては、パームレスト(4段階固定)x3、サイドグリップx3、錘(1つ6 g)x5があり、その組み合わせは単純に考えて180通り(錘なしを含めると216通り)
さらにサイドボタンの位置角度無段階調整が可能ということもあり、実質無限通りのセッティングが可能となっている

○錘
通常状態
予告用-01

取り外し状態
R.A.T. 7錘

六角レンチ
R.A.T. 7 六角レンチ


言わずと知れたカスタマイズマウスの定番
面白いのが、錘をばねで抑え込んでそのばねをさらに大きなねじで止めているという構造
その結果、錘ががたつかずに安定するのだ
ちなみに、錘1つの重量は6 gとなっている

また、そのさらに外側に金属つまみのようなものがあり、これは六角レンチになっている
これによって別途六角レンチを用意することなく各部の調整用ねじをいじることが可能になっており、またマウス本体に装着されているためなくす心配がない


○パームレスト

3種類比較
パームレスト比較01

高さ比較
パームレスト比較02

パームレストは3種類あり、うち1つはグリップをよくするテクスチャ加工がなされている
残りの2つは見た目こそほとんど同じものの、その高さが若干異なっている
それぞれ本体への装着位置を4段階から選べるため、マウスの長さを調整する役目も持っている
ただ、俺が試した限り一番後ろ(マウス全長が最大になる部分)への装着は、なにかとがたつくためあまりお勧めできない

○サイドグリップ
3種類比較
サイドグリップ比較01

こちらもパームレスト同様テクスチャあり・なしのタイプが存在している
ここで特徴的なのが、幅の広いサイドグリップで、俗にいう小指・薬指置きの役目を果たしてくれる
また、この幅広グリップの裏にもソールがついており、マウス底面積が広がるため安定性向上にも役立つのではないかと考えていたり

ただし、俺の個体だけかもしれないが、この幅広グリップを取り付けたところ、底面が水平にならなかった↓
R.A.T. 7 サイドグリップ取り付け01

そこで、この記事で使用していたワッシャを利用して調整してみた↓
R.A.T. 7 サイドグリップ取り付け02

○サイドボタン部

可動部写真01
R.A.T. 7 サイドボタン部01

可動部写真02

R.A.T. 7 サイドボタン部02

可動部写真03
R.A.T. 7 サイドボタン部03

サイドボタン部は、ねじ機構によって前後方向に無段階調整できるようになっている
さらに、3つ目の写真のように固定軸のねじを緩めることで左右方向(マウスの幅方向)にも無段階調整できる
意外とここの調整にハマるので、使いながらじっくり調整していくべきかと

○完成例
参考までに、現在の姿をのせておく
使う人によって姿かたちが変わるので、まさにオンリーワンのマウスを持つことになる

R.A.T. 7 カスタマイズ後01
R.A.T. 7 カスタマイズ後02
R.A.T. 7 カスタマイズ後03
R.A.T. 7 カスタマイズ後04

ちなみに、使用パーツはグリップ強化版パームレスト、幅広サイドグリップ、錘x3で、重量はおそらく170 g程度かと

○ソフトウェア
R.A.T. 7を使うにはドライバおよび設定ソフトウェアをインストールする必要がある
ちなみに俺自身は設定ソフトをそこまで使い込むことはせず、せいぜいDPI変更やキー割り当てくらいしか使っていない
そんなレベルではあるが、とりあえず気づいたことをいろいろ書いておこうかと

まず前提として、R.A.T. 7にはオンボードメモリはない
よってキー割り当てのプロファイルなどPC上に保存される

DPI設定画面
R.A.T. 7 ソフトウェア01

ここではDPIおよびPrecisionAimボタンの設定ができる
まずDPIについてだが、こちらは最大5600・刻み25で設定でき、4種類登録することができる
また、PrecisionAimボタンについては、その"効き具合"を調整できる


キー割り当て設定画面
R.A.T. 7 ソフトウェア02

おなじみのキー割り当て設定ができる
注意しなければならないことは、横スクロールホイールには最初なにも割り当てられていないこと
つまり、自分で矢印キーなりを登録しないと横スクロールとして機能しないのである
なお、プロファイル1つに付きキー割り当てのモードを3つ作ることができる(写真内のMODE 1~MODE3)が、マウス上のボタンで変更できるのはモードのみなので注意

また、陥りがちの罠として、PC起動時にプロファイルを読み込まないという事態があるが、これを回避するにはタスクトレイのサイボーグヘッドアイコンをクリックし、プロファイルを右クリックしてスタートアップに設定すればよい↓
rat7_software_04.jpg


おまけ・その他
イケメンかつかわいいネズミ↓
R.A.T. 7 ソフトウェア03

○使用感

ある意味一番重要な要素
まず言えることは、手にフィットするよう調整してからが本番だということ
とりあえずは使いながら自分の手に合うように形状を調整していく必要があり、その作業こそこのマウスを使う上での醍醐味だろう
俺の場合、手にフィットする構成を見つけ出すまでに数日を要した

ボタンについては、全体的にちょっと固めかと
なんというか、押した時のクリック感が強く、手ごたえがかなりある
ホイール2つも同じで、1ノッチごとに確かな手ごたえがあり、誤爆の心配はそこまでしなくていいと思う

トラッキングについては、今のところカーソルとびや加速などは見られず、俺レベルのUT3プレイヤーなら満足できる性能だと思う
もちろん、センサーがアレなのでパッドによってはむごいことになるかもしれないが……

また、万人が気になるであろうその重さについてだが、確かに重い
ただし、手にフィットしてしまえば振り回すのはたやすく、使用中はそこまで気にならない
問題は使用後で、確かに今までよりも右手がつかれている
まあ、慣れで解決するしかないのかな!

Mamba以来の有線マウスだが、とりあえずUT3でも使っていこうと思う
持ちごこちはいいし、なにより横スクロールホイールと幅広グリップが癖になってしまった
決して万人に勧められる代物ではないが、その見た目・機能美に惚れたなら、それだけで買いかもしれない

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2011-12-26 : PC関連 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
メカ好きにはたまらないマウスですね。
奇抜すぎてマウスじゃないみたい
2011-12-27 05:33 : boon URL : 編集
Re: No title
> メカ好きにはたまらないマウスですね。
> 奇抜すぎてマウスじゃないみたい

ですな
今でもこれがマウスの括りに入るものだとは信じられない…
マウスの皮をかぶった別のツールのようだ
2012-01-10 15:22 : ZP32 URL : 編集
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