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Q7たち

動画制作はまったりと進行中・・・
最近素材を自主的に送ってきてくれる人が増えてきたのがうれしい

ところで、最近諸事情あってこのようなものを手に入れた

Q701ハウジング


写真でお気づきの人も多いだろうが、AKG Q701である。
某氏に全裸で更新を待たれているようなのでうp :)

AKG Q701
といえば、あのクインシージョーンズとAKGがコラボして誕生したヘッドホンで、公式サイトによれば澪ホンことK701がベースということである。
しかし、ケーブルが着脱可能であるなど、外観はK702に近い印象を受ける。

参考までに、今まで使用していたヘッドホンはATH-A700で、ATH-A900XHD598HD650AH-D2000などほかにも購入候補があったのだが、最終的にはQ701に決定。
試聴した際にQ701もっとも付け心地がよかったのが最大の理由だろう。
HDxxxは定番かつ人気があるものの、あの細長いハウジングが俺にはどうしても合わなかったorz
AH-D2000は重量がありすぎて却下、ATH-A900Xは、付け心地が悪かったためスルーとなった。



ATH-A700とQ701の比較

ATH-A700Q701を比較してみると、構造がよく似ているように思う。
ハウジングはどちらも円形であり、耳をすっぽりと覆ってくれる。
また、バンド2本で左右のユニットがつながれているのも共通している。
(もっとも、ハウジングの構造に関しては密閉型と開放型という大きな違いを持っているが

装着するにあたって感じる最大の違いはヘッドバンドで、ATH-A700のほうは有名なウィングサポートQ701革バンドとなっている。
この革バンドにはコブがついており、これで頭を痛める人もいるとかいないとか…
個人的には、ハウジングについいてはQ701、ヘッドバンドについてはウィングサポートのほうが好み。
聞くところによるとウィングサポートをQ701に移植することができるようだが、さすがに難易度が高いので今回はパス^^;

ところで、開封直後では自称BigHeadの俺には側圧が強すぎたため、かなりの日数を側圧緩和に費やしてしまった。
しかも、通常のティッシュ箱をはさむ方法では満足できず、結局PCケースをはさむことで側圧を緩和するはめになった。
ティッシュ箱で満足できない人はぜひお試しあれ :)

余談だが、このQ701自立する↓
Q701付属品

付属のケーブルは3 m6 m(!)で、カラーはグリーンである。
ヘッドホンとの接続はminiXLRとなっており、ケーブルを自作して交換することが可能だ。
Q701ケーブル端子



さて、今回Q701とともに導入したのが、このortofon Hd-Q7だ。
Hd-Q7外観

なんということはない、ただのボリュームコントローラヘッドホンアンプである。
卓上におく必要があって小型のアンプを探していたときに発見。
デザインに一目ぼれして購入を検討していた矢先、中古屋で良品中古を発見、入手することができた。
このHd-Q7、小型ながらアルミ削りだし大径ボリューム1.6 mm厚のスチール材を用いるなどしており、その重量は412 gである。
(正直外装のコストが製品価格を押し上げているようにも見える^^;


入力はRCAとステレオミニだけというシンプル設計で、出力に関しても標準プラグとミニプラグのみとなっている。
入力に光やUSBがいらない俺にとってはまさにぴったりの製品だった。

肝心の中身だが、某掲示板には前段OPAMP(JRC 4580D)、後段ディスクリートという情報がある。
4580D自体はめずらしいものではなく、有名どころでは確かLuxman DA-200にも搭載されている。
(もちろん、DA-200とHd-Q7では周辺回路の組み方が段違いなのであれだが…



さて、ヘッドホンアンプを買ったとなると、Titanium HDと接続するためのRCAケーブルが必要となる。
既製品を買ってもいいのだが、今回は自作にチャレンジすることにした。

まずケーブルだが、これは次の2種類を試すことにした。
○MOGAMI 2534
○BELDEN 8412


どちらも定番中の定番なので面白みはあまりないかも(汗

一方のRCAプラグのほうは、こいつを使った↓
RCAプラグ01

このプラグのいいところは、はんだレスで作業ができること。
ホット・コールドともにねじ止めでケーブルをつなぐことができる優れものだ。
はんだによる音質変化もなく、ケーブルの交換も比較的楽にできるという利点も持つ。

ところでこの製品、どう見てもフルテ○ク製品のパクリなのだが、値段がとても安いので目を瞑ることにした :)



さて、実際にTitanium HD(OPA2111KP)--RCA-->Hd-Q7-->Q701のセットアップで使用してみると、あまりの音の変化に驚いた。
今まで使用していたのがATH-A700という比較的安価なヘッドホンだったからなのか、それとも密閉型と開放型の違いなのか、音質というより、“音の質”が変わったように思う。

まず、Q701圧倒的にクリアだ。
ATH-A700と違い、音ひとつひとつに広がりを感じるレベル。
もちろん、開放型であるが故の音の抜けのよさも影響しているとは思う。
懸念されていた低域も言われているほど出ていないわけではなく、個人的には及第点。
様々なソースを難なく再生してくれる。

一方のUT3においては、音の鳴り方がまったく変わってしまい、よく分からなかったw
前より定位や距離感がよくなっている気はするのだが、普段あまり音を重要視していなかったため、違いを把握して有効活用することができていないようだ(汗
AKGヘッドホンがゲームに向かないという意見もあるようだが、個人的にそうは思わない。
(俺みたいにヘッドホンひとつですべてを済まそうとするなら

また、RCAケーブルの差についてだが、意外にもケーブルによる違いがはっきり現れた
俺自身、ケーブルで音が根本的に変わるとは思っていなかったので、正直驚いてしまった。
各ケーブルの印象は

○MOGAMI 2534
一言で言えばクリア。とにかく全域にわたりきれいで素直な音を出す。
高域がよく伸び、中低域も必要十分量が出ていて、いい感じの音だ。UT3ではSR音が冴えるか。
ただ、今回の環境では音が鮮明すぎるのか、それとも相対的に高域が出過ぎるのか、聴き疲れすることも。


○BELDEN 8412
巷で太い音といわれるが、まったくそのとおりかもしれない。
MOGAMI 2534に比べ低域の出がよく、中域含め比較的厚めの音を出してくる。UT3ではRL着弾音が渋くなるか。
しかし、相対的に高域の伸びがあまり感じられないのも事実で、悪いわけではないがMOGAMI 2534のほうがきれいに伸び、抜けもいい。
その結果か、個人的にMOGAMI 2534より聴き疲れしにくくなった。
ただ、人によっては音のバランスが崩れで聞こえたり、癖が強すぎると感じたりする危険があるかもしれない。

という感じだ。
ただし、まだ使用して日が浅いことを含め、この感想はあくまで俺個人の感覚によるので注意。

某氏にも指摘されていたのだが、今回導入したヘッドホンおよびヘッドホンアンプはどちらも比較的中高域を得意とする製品である。
ということは、これを組み合わせると両者の特性が重なってより極端に中高音よりになってしまう可能性があったわけだ。
BELDEN 8412のほうが聴きやすかったのは、この中高音よりという特性をケーブルの特性がある程度中和したためではないかと思っている。



こんな感じで、ただのUT3erにはもったいない環境になってしまった。

とはいえ、手元にボリュームコントローラがあるととても便利で、いちいちシステムボリュームをいじりに行く必要がなくなったのがうれしい。
Titanium HDのヘッドホン端子は爆音仕様なのか、今まではシステムボリュームを最大でも6くらいに抑える必要があった。
しかもあろうことか、ボリュームが5以上でないと音が出ないという仕様により、ボリュームコントロールの幅が極端に狭かったのだ。

今回構築した環境では、手元でその都度ボリュームをいじれるようになったため、システムボリューム等はすべて最大にした上で、より細かなコントロールができるようになったわけだ。
(こうすることでTitanium HDも性能を100%発揮できるようになったはず

一方のヘッドホンは、これ以上ないクラスの物を手に入れることができたので、当分は変な欲にさいなまれることもないと信じたい。



そういえば、Q701のパッケージにこんなものが↓
Q701コンパチ

感想
旧型iPod!
PSP大勝利!(対○S的な意味で

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2012-04-24 : オーディオ関連 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
あらいやだ、きれいなお手手
2012-04-26 19:30 : ぼおん URL : 編集
Re: No title
> あらいやだ、きれいなお手手

残念カメラがこんな形で役に立つとは :P
2012-05-01 11:02 : ZP32 URL : 編集
No title
詳細Reviewおつです、大変参考になります。
Made in Austria!にはグッとくるものが。
ちなみにHD650はMade in Ireland.

しかしケーブルとRCAプラグをちゃんと作ってるし
隙が無いですね。
このシステム、中高音の抜けの良さで腰を抜かせそうです。
2012-05-06 03:55 : rafa URL : 編集
Re: No title
> 詳細Reviewおつです、大変参考になります。
> Made in Austria!にはグッとくるものが。
> ちなみにHD650はMade in Ireland.
こんな駄レビューでも参考になったのなら幸いです^^
HD650はアイルランド製だったのか…知らなかった

> しかしケーブルとRCAプラグをちゃんと作ってるし
> 隙が無いですね。
> このシステム、中高音の抜けの良さで腰を抜かせそうです。
ケーブル自作はどうしてもやってみたかったのでつい…
ワイヤーストリッパーがなかったので、ニッパーとはさみが大活躍しましたxD
個人的には、中高音に限らず結構いい音が出ていてとても満足
2012-05-09 23:23 : ZP32 URL : 編集
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